VineLinuxによるサーバー設定のための準備
(webminのLAN内共有)

VineLinuxによるサーバー構築に関しては、PCJapan1月号の特集ページと、あとはインターネットからの情報をもとに行った。Yahooの検索で、「VineLinux自宅サーバー」で検索をしたら989件もあるのには驚いたが、これだけの情報があれば何とかなるだろうと心強く感じた。特にお世話になったサイトは

HOME SERVER TECHNICAL(http://www.miloweb.net/

です。この場を借りてお礼をいいたいと思います。本当に有難うございました。

さて、まず最初に行うのはサーバー機(DELL)は低スペックなため、Mozillaを起動し、webminを動作させるには辛いものがあるので、クライアント機(自作PC)より操作するための設定である。その手順は、

  1. サーバー機よりwebminを起動(URL:https://127.0.0.1:10000/)。ユーザー名は「root」でログインする。
  2. 「webnin」の設定をクリックし、「IPアドレスのアクセス制御」を実行
  3. デフォルトで、「127.0.0.1」が登録されているだけなので、ここにクライアント機のアドレス「192.168.1.12」を追加し、[保存]ボタンを押せば設定完了

これで、クライアント機からwebminでサーバーの設定が行える環境が出来上がるので、以後極端なことをいえば、サーバー機であるDELLにはモニタは不要になるし、押入れにでも入れておけばよい。実際、これ以降の作業はほとんどサーバー機を用いて行っていないし、サーバー機のモニタの電源は切ったままである。

なお、クライアント機よりwebminを開くには、ブラウザを立ち上げ、URL欄に
https://192.168.1.11.10000/
と入力する。このときの「192.168.1.11」は、サーバー機のIPアドレスである。すると、webminのログイン画面が表示されるので、ユーザー名は「root」、次に「root」のパスワードを入力してログインする。